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深夜の教室で、まんぐり返し見せつけちゃう物語
飛鳥ちゃんはゆっくんの手を取り、教室の中央まで進んだ。
彼女の足取りには迷いがなく、どこか自信に満ちていた。
「ゆっくん、今日は特別なことをしてみたいの」と、
飛鳥ちゃんは少し低い声でささやいた。
「特別なこと？」ゆっくんは首をかしげた。
飛鳥ちゃんは微笑み、ゆっくんの目を見つめながら、自分のスカートをゆっくりとたくし上げた。
薄暗い教室の中で、彼女のベージュのパンツがはっきりと見えた。
その姿は、どこか無防備でありながらも、彼の心を強く引きつけた。
「見て、ゆっくん。あなたが好きなベージュの下着よ」と、飛鳥ちゃんは囁いた。
ゆっくんの目は釘付けになった。
彼女の下着が淡いベージュ色であることが、彼にとっては特別な魅力を持っていた。
「綺麗だよ、飛鳥ちゃん」と、ゆっくんは息を飲んだ。
飛鳥ちゃんはさらに挑発するように、少し腰をかがめて前屈みになり、
その姿勢からまんぐり返しのポーズをとった。
彼女の体のラインが強調され、その光景は彼の目に焼きついた。
「どう？これで、もっと興奮する？」
飛鳥ちゃんは、彼の反応を楽しむように微笑んだ。
「すごく…興奮するよ」と、彼の声は震えていた。
飛鳥ちゃんは彼の近くに歩み寄り、優しく彼の耳元で囁いた。
「そんなに興奮してるなら、我慢しないで。ここで見せて、私に」
その言葉に、ゆっくんはますます興奮し、
彼女の前でその場に座り込んだ。
彼の手は震えながら、ベルトに伸びた。
飛鳥ちゃんはその様子を見つめ、彼が自分のためにどれほど興奮しているかを実感した。
「ほら、もっと私を見て」と、飛鳥ちゃんはさらに挑発的な言葉を重ねた。
「私のこの姿を見ながら、あなたがどうなるか、見せて」
ゆっくんはその言葉に従い、彼女の体を見つめながら、自分の欲望を解放した。
飛鳥ちゃんは彼の反応を楽しみ、彼が次第に高まっていく様子をじっくりと観察した。
「もっと近くで見たい？」飛鳥ちゃんはさらに彼を挑発するように、少しずつ近づいた。
「うん、もっと近くで…」彼の声はかすれていた。
飛鳥ちゃんは彼の前に立ち、そのままゆっくりと膝をついて、
彼の顔に自分の体を近づけた。
彼女のベージュのパンツは、彼の目の前でわずかに揺れ、その視覚的な刺激は彼の興奮をさらに煽った。
「もう我慢できないよ、飛鳥ちゃん…」ゆっくんは熱く囁いた。
「じゃあ、ここで全部見せて」と、飛鳥ちゃんは優しく彼を導いた。
♥♥♥